僕の好きな俳句
僕の好きな俳句を紹介します。
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滝の前だんだんわれの居なくなる 奥坂まや
滝が三夏の季語。
滝に見とれている。
滝がただひたすら水を落とすのを見ている。
あまりにも滝の存在が大きく、だんだん自分がなくなっていく錯覚を起こす。